匿名性の強いネット

世の中にはいろいろと年齢制限があるものがあります。
そんななかには法的に規制されているものも少なくありません。
出会い系サイトがそんな規制の対象になっているということは周知のことなんでしょうか。
もちろんポイント無料出会い系サイト利用者は知っていることだと思いますが、世間ではそれほど出会い系には興味はないでしょうから知らないかもしれませんね。
利用者の中にも知らないという人もいるかもしれません。
もともとはそんな規制はなかったのですが、出会い系サイトを援助交際に利用したり、未成年を巻き込んだ犯罪などが多発したことから規制がかかったわけです。
結果として18歳未満は利用することが出来ないという法律が施行されました。
といっても、確実に安心出会いサイトの利用をとめるということは不可能です。
匿名性の強いネット社会ですから、いくら本人確認という形をとったとしても、いくらでも抜け道はあるわけです。
もちろんいろいろと面倒になったということもあって18歳未満の利用者は確実に減っています。
そもそもう援助交際で捕まるのが怖い大人が相手にしなくなったということもあるでしょう。
未成年との交際は援助交際でなかったとしても一生を棒に振るかもしれないリスクの高いものですからね。
しかし、年齢を偽って登録したり、他人のIDを利用してアクセスすることだってあるわけです。
いずれは認証システムも高度化して確実に本人でなければアクセスできないようになっていくかもしれませんが、それまでは各自が気をつけて未成年者につかまらないようにしなくてはいけないでしょうね。

Filed under: 日記 — admin 5:53 PM  Comments (0)

順番が逆でしょう

「なんで、あなたがここにいるのよ」
父や母から開放された時には、深夜をまわっていた。
その間暇でずっと無料メル友サイトを見ていた。
「いや・・・。だって、前から挨拶に行きたいって話していたじゃないか。」
お酒が入って開き直りとも取れる彼の態度にイラつく私。
「私、実家の住所なんて教えてないよね。」
「あぁ、でも、よく手紙が来ていたじゃん。」
そういえば・・・。母からの手紙、よく、机の上に置きっぱなしにしていた・・・。
「だからって、どうしてここにいるわけ?」
何の約束もしていなかったのに、私が実家に戻ると、父と一緒にお酒を飲んでいた彼。
本当に信じられない。
「いや、驚かそうと思って玄関のところでSNS見ながら待っていたら、お母さんに声をかけられて・・・。
外で待っているっていったんだけどさぁ・・・。」
まぁ、母の強引な性格を考えると、だいたい状況は理解できるけれど・・・。
「しかも、来年の6月に式をあげるって何?」
呆れて怒る気力さえも失いながら、一番、気になっていた話を尋ねると、
完全に出来上がっている彼が、真剣表情をして言った。
「結婚してほしい。」
そして、ごそごそとポケットの中を探り指輪が入っているらしい小さな箱を私に渡した。
「順番が逆でしょう・・・。」
彼の突飛な行動に呆れながらも、断る理由もなく・・・。
「ダメ?」
出会った頃からいつも自信たっぷりな彼がオドオドしている様子も何だか可愛く思えた。
だから、「まぁ、いいわよ。」って答えてあげた。

Filed under: 日記 — admin 5:32 PM  Comments (0)